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太陽光発電が関西を救う

関西電力は、我が国に存在する電力会社の中で最も原子力発電への依存度の高い電力会社です。
大飯原子力発電所をまともな検査もせずに稼動させたという政治判断も関西における電力不足を危惧したからであるといえます。
しかし、大飯原子力発電所も現在の規制委員会の調査の手を徐々に広げる過程で、活断層が発見される可能性があるとみられています。
そうなった場合は、現在再稼動中ですが、それどころではなくなり停止そして廃炉ということになる可能性が大きくなります。
そもそも我が国には縦横無尽に活断層が走っているわけなので、それにかかわりの無い場所を探すのが一苦労であるわけで、設置されている原子力発電所のうち再稼動が可能なのはいくつくらいあるのかというまさに原子力の運命の分かれ道といえる状態なのだと考えられます。
そうなった場合に最も打撃をこうむるのが原子力発電に最も依存している関西電力管内です。
特に大阪は阪神工業地帯を控え、電力の需要が最も高いので、真っ先に打撃をこうむってしまいます。
この危機的な状況から大阪を救うのは太陽光発電を行うことに限ります。
狭い大阪で太陽光発電を行うためには、今までの発想を転換し、利用できる場所は可能な限り利用することが重要になってきます。
ビルや家屋の屋根、高速道路の中央分離帯、関西空港で示された大阪湾の利用などです。
どれも課題は多いのですが、今まで原子力にかけてきた補助金を太陽光発電に活用すれば難なく新たな発展ができるのではないのかと期待します。

admin in 成功の秘訣